menu

セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

【口臭】赤ちゃんは6ヶ月頃から口腔内ケアが必要?臭いの原因は?

赤ちゃんからはミルクや母乳の甘いにおいがするというイメージがあります。

確かに新生児期から生後5、6ヶ月頃まではそのようなイメージ通りの赤ちゃんが多いかもしれません。

しかし生後6ヶ月以降になると離乳食が始まり歯も生え始め、少しずつにおいの元となる雑菌が増えやすくなる時期に差し掛かります。

他にも口臭の原因は様々あるのです。

歯が生え始めたら口腔内のケアを

まだ歯が生えておらずミルクや母乳のみの赤ちゃんにはほとんど口臭はありませんが、舌にミルクや母乳のカスが溜まっているとそれが口臭の原因になることもあります。

そして歯が生え始める頃になると離乳食も始まり、口の中は雑菌が増えやすい環境になります。

まだ下の2本しか歯が生えてないし歯磨きしようとすると嫌がるからとそのままにしていると口臭が発生したり虫歯になる恐れもあるため、離乳食を始めるタイミングで歯磨きをする習慣をつけるといいでしょう。

もしも赤ちゃんが歯磨きを嫌がる場合は、布で口の中や歯を拭き取るだけでも効果的です。

少しずつ口の中をきれいにするものだという事を赤ちゃんにも覚えさせ、本格的に歯磨きが必要となる時期にすんなりと受け入れられるようにしておくと安心です。

また虫歯菌がうつらないように大人の口に入ったお箸やスプーンなどを赤ちゃんの口に入れないように注意する事も大切です。

スポンサードリンク

便秘をしていないか確認を

口臭の原因が口にあるとは限りません。大人でもよくあるのが便秘による口臭です。

赤ちゃんは柔らかめのうんちをしていてあまり便秘と縁がなさそうですが、実は意外と便秘になりやすく酷いと1週間以上出なくなることもあります。

便秘になると大腸に溜まった便からガスが発生し、それが口臭となってしまうのです。

オムツ替えをしていればどれくらいうんちが出ていないかは分かると思いますが、綿棒浣腸やお腹のマッサージなどで改善しない場合は小児科で対処してもらいましょう。

離乳食が始まるとミルクや母乳を飲む回数が減り水分不足になる赤ちゃんも多く、それが原因で便秘になることがあるようです。

赤ちゃんがいつでも水分補給出来るよう、マグなどに水やお茶を常備しておくと便利です。

また離乳食にも食物繊維が豊富な食材を取り入れ、お散歩に出掛けて運動することにより腸に刺激を与えてうんちがしっかり出るように体調を整えてあげましょう。

風邪による鼻づまりが原因のことも

赤ちゃんの鼻は当然ながら小さく鼻腔も狭いため、鼻風邪を引くとすぐに鼻がつまってしまいます。

鼻がつまると口呼吸になり、口の中が乾燥状態となります。

口の中が乾燥するということは唾液が少なくなり細菌の繁殖を促すことになり口臭の原因となるのです。

普通赤ちゃんは常によだれをたくさん出していますが、唾液には体内への細菌の侵入を防いだり口内環境を整える働きがあります。

しかし口の中が乾燥してしまうとよだれの分泌が減って細菌が繁殖しやすくなり、風邪が長引く原因にもなります。

鼻水が出る時には放置せずにこまめに吸い出してあげることが大切です。

お母さんやお父さんが使える鼻水吸い取り器を使って取り除いてあげたり、暴れて嫌がるようなら耳鼻科に行ってお医者さんに吸い取ってもらいましょう。

鼻水が中耳に流れて中耳炎を起こす恐れもあり、鼻づまり対策は口臭だけでなく他の病気を防ぐためにもとても重要な事なのです。

スポンサードリンク

まとめ

赤ちゃんには口臭はないと思われがちですが、様々な原因で口臭は引き起こされます。

しかしどれも改善方法のあるものばかりなので、普段から赤ちゃんの体調に注意し口の中を清潔に保つように心掛けましょう。

ただし中には重大な病気が隠れているサインであることもあるため、何をしても改善しない場合は病院で相談することをお勧めします。

スポンサードリンク

関連記事

  1. こんな口臭は一生治らない?ドライマウスや磨き過ぎなど原因は何?

  2. 『口臭』40代の原因|唾液や細菌、胃腸、ストレスなどで臭いが強く…

  3. 口臭ケアのおすすめ用品は?マウスウォッシュやスプレータイプなど

  4. 口臭を消すガムの鉄板から虫歯予防も出来るキシリトールガムまで!

  5. 口臭を消す飲み物3選|スグに効くもの飲みすぎ注意なものまで

  6. 口臭が部屋に充満するほどひどい!環境改善から病気のことまで!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

参加しているブログランキング

 ブログランキング・にほんブログ村へ

ページ上部へ戻る