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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

便秘に効くマッサージ|子供へ薬を使わずに自然な排便を促すには?

便秘は大人だけではなく子供でも見られることがあります。腹痛を訴えたり、食欲が無くなるなどの症状が出る場合もあります。

大人であれば医薬品を使用する人でも、子供が便秘で悩んでいる場合でも、薬を使うことに抵抗を感じるという人も少なくはありません。

体に負担をかけることなく、自然な排便を促す方法として、マッサージがあります。

横向きで行うマッサージ

便秘と一口に言っても、様々なタイプがありますが、子供に多いのは、肛門付近に排出することが出来ない便が溜まり、それが硬くなってしまうことで、さらに出しにくくなってしまうという、直腸性便秘が多いようです。

便が栓のようになっているため、ガスが溜まりやすく、お腹の張りを感じたり、腹痛がひどくなるという特徴もあります。

そこで、マッサージを行うという場合には、まず子供を横向きに寝かせます。この時、左側を下にするようにします。そして、その状態でお腹に手を置き、円を描くように時計回りにマッサージをします。

5分ほど繰り返しますが、この時、強い力で圧迫してしまうと痛みや苦しさを感じる可能性があるので、ゆっくりと優しく擦るようにすることを心がけましょう。

子供が飽きてしまわないように、本を読んだり、DVDを見る、話をするなど工夫をしながら行うようにしましょう。お腹を温めながら行うと、より高い効果を得ることが出来ます。

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仰向けの状態で行うマッサージ

便秘を解消するマッサージの方法として、子供を仰向けに寝かせた状態で行う方法もあります。仰向けに寝かせた状態で、腰の最も細くなっている部分に手をあてます。そして、へその下まで撫でるようにマッサージをしていきます。これを1分ほど繰り返します。

次に、手をへその下にあて、股間に向けてまっすぐ撫で下ろすように1分ほど刺激します。服を着たまま行っても良いですが、肌に直接手をあてた状態で行うことにより、手のひらの温かさで腸を活性化することが出来るので、おすすめです。

ただし、寒い時期やクーラーがきいている室内で行うという場合には、お腹を冷やしてしまう可能性がありますので、お腹の上にタオルをかけて行ったり、寝る前や起きたときなど、布団の中で行っても良いでしょう。

お腹を冷やさないようにするということが大切です。へそ周囲を刺激することにより、大腸の動きを活発にさせるツボを刺激することが出来ます。

お腹を触られるのが嫌な時には

便秘を解消するマッサージというと、お腹に対して行うものが多いですが、お腹が痛いと触られるのを嫌がる場合もあります。そのような場合には、手や足にあるツボを刺激する方法もあります。

便秘解消に効果のあるツボとしては、親指の骨と人差し指の骨が合流する地点にある合谷というツボがあります。この部分を10秒ほど押し、ゆっくりと話します。3セットずつ、左右両方行うようにします。

足のツボとしては、足の人差し指の裏にあります。この部分を刺激することにより、腸の動きが活発になります。人差し指の裏にあるツボは、手の親指と人差指で優しく揉むようにして刺激をすると良いでしょう。

即効性がありますので、腸の動きが活発になる時間帯である朝に行うと良いでしょう。強い力で刺激をしても、効果が高まるという事はありませんので、強い痛みを感じるほどの力で行うことは避けるようにしましょう。やり過ぎは逆効果となる可能性もあります。

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まとめ

便秘は軽く見られがちな症状ですが、別の病気が原因である可能性もあります。マッサージを行ってもなかなか効果が無いという場合には、一度、医療機関に相談をするようにしましょう。

医療機関で相談することにより、便秘を根本から解消するためのアドバイスを得ることが出来ることもあります。生活習慣や食生活の改善をすることで、便秘が改善されることもあります。

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