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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

便秘解消のツボにお灸が簡単で効果あり!ツボの場所、やり方など

辛い便秘。食生活やちょっとした生活のリズムの狂いも原因となることがありますが、女性の場合意外に冷えが原因の便秘も多いものです。

この冷えからくる便秘には特に、お灸でも高い効果を得られることをご存知でしょうか?便秘に効果のあるツボは体のあちこちにありますが、特に自分でもお灸ができて効果の高いツボを3か所ご紹介します。

おへその真横のツボ!天枢(てんすう)

不調な部分と関係するツボは、血行不良で少し凹んでいるのが特徴です。自分の体調を確認する為にも、まずツボが凹んでいないかどうかを確認してみるのも良いでしょう。

まず一つ目のツボは天枢(てんすう)と言われるツボです。このツボはおへそから両脇に指3本分真横にいったおへそ両脇の2か所にあります。

この天枢は、便秘のほか下痢にも効果を得ることができる整腸作用のあるツボとして知られており、お灸でなくても指で押すだけでも効果が得られます。朝起き抜けにゆっくりと、力を入れ過ぎないように押すのも良いでしょう。

また、気を補うことのできるツボとも言われているので、冷え性が原因の便秘の場合には、特にお灸をして温めることで便秘もさることながら元気も養うことができます。

お灸をする場合には1か所につき3回まで続けてすることが可能です。お灸が熱すぎる場合には、すぐにお灸を外すなどして、やけどなどをしないようにゆっくりと温めましょう。

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温めるなら関元(かんげん)も!

関元(かんげん)は、おへそから指4本分程下に下がったところ、約5センチ程下にあります。このツボは別名下丹田(しもたんでん)とも言われ、気が溜まるところとも言われるところです。

東洋医学では気の流れが滞ると血流も悪くなるほか、内臓の働きも悪くなると言われるため、気の流れを良くする関元を温めることは胃腸の働きも良くし、便秘に効果をもたらします。

そして女性の場合、生理不順や生理痛、子宮筋腫などの婦人病にも関係する場所でもあるので、お灸で温めることで便秘以外にも下半身の冷え対策や痩身効果などの様々な嬉しい効果を期待できるツボでもあります。

お灸はもぐさを原料としていますが、生命力の高いもぐさは気の流れを非常に良くしてくれるという効果があると言われています。

関元をお灸で温めるということは、気の流れを良くし、血行を良くするため非常に利のかなった、高い効果を得られる方法と言えるでしょう。

胃腸のツボ、足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり)は足にありますが、胃腸に非常に効果のある場所として知られています。

特に冷え性からくる便秘などには効果が大きく、また、元気の湧くツボとして松尾芭蕉もここにお灸をすえながら奥の細道を旅したと言われています。

足三里の場所は足の皿の下、皿の外側の下のくぼみから指4本分下。左足であれば皿の外側のくぼみに左手の人差し指を乗せたら、小指の先の部分に足三里があります。

確認方法としては指圧すると、奥にズーンとした痛みのような響きがあるのが特徴です。もしもこの響きがなければ、少しずつ指をずらして探してみましょう。

冷え性対策は冬場はもちろんのこと、現代では夏場もエアコンの効いた部屋にいながら冷たい飲み物を飲んだりすることも多く、夏こそ必須とも言えるもの。

そのためにも夏場であっても、足三里に一日一回お灸をすえることで便秘はもちろん、夏バテ防止や冷えからくる不定愁訴や、夏風邪にも効果が期待できるのでおススメです。

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まとめ

最近ではお灸もコンビニエンスストアで、かなり気軽に使えるタイプが販売されています。火を使わないもの、煙の出ないもの、熱さもマイルドなものから強めのものまで選ぶことが可能です。

自分でできる範囲ででもお灸にトライしてみることで、自分の体をセルフケアすることも良いもの。自分の体の不調をツボで確認してみて、しっかり労わってあげましょう。

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