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筋肉痛の治し方|太ももの裏のハムストリングスに痛みが

太ももの裏の筋肉痛は、ハムストリングスから?

久しぶりに激しい運動をした翌日、太ももの裏に強い痛みを感じたことはありませんか?この太ももの後ろの筋肉痛は、ハムストリングスという筋肉の痛みであることが多いです。太ももの裏の筋肉痛の治し方を知っていると早く対処が出来ます。

このハムストリングスは、太ももの裏にある半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋の3つの筋をまとめた総称です。ランナー筋とも呼ばれ、短距離走のようなダッシュ時によく働きます。有名な筋群であるため、名前を聞いたことがある方も多いかと思います。

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太ももの筋肉痛は何が原因?

実は筋肉痛の痛みが生じるメカニズムは、医学的にも、はっきりとしていません。激しい運動により、太ももなどの筋肉の筋線維が損傷し、その治癒過程の炎症によって疼痛が生じる、というものが有力な説の1つです。

筋線維が損傷すると、その修復のために白血球などの血液成分が集まり、刺激物質が産生されます。この刺激物質が筋膜を刺激し、筋肉痛となります。

また、運動によって生じる疲労物質である乳酸が、毛細血管内に増えることで、筋肉に酸素が十分に行き渡らなくなることも、筋肉痛の痛みの原因として考えられています。

このような原因に対してストレッチは非常に効果的な筋肉痛の治し方の一つです。ストレッチにより、筋肉が伸張されることで患部の血行が良くなります。血液循環が促進され、毛細血管内にたまった乳酸や、リンパなど、老廃物が排出されやすくなり、筋肉痛が軽減します。

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ハムストリングスを意識した、太ももの裏の筋肉痛の治し方

具体的な太ももの裏の筋肉痛の治し方には、どのような方法があるのでしょうか?前述の通り、太ももの裏の筋肉であるハムストリングスのストレッチは効果的です。ハムストリングスは、骨盤のお尻の部分から、膝の裏に向かって走っている筋肉です。

ハムストリングスのストレッチ法として、まず、床に座って足を前方にまっすぐ伸ばします。この姿勢から、指先でつま先を触るように上体を前屈させていきます。

後ろから誰かに押してもらう必要などはありません。ゆっくり息を吐きながら、ハムストリングス(太ももの裏)が伸びていることを感じながら、上体を倒していきます。このストレッチは立ってでも行うことができます。

立った姿勢のままで、腕の力を抜き、ダランと腕を下に垂らします。この垂らした腕の指先で、足のつま先を触るように、身体を前屈して倒していきます。この際も、ゆっくりと息を吐きながら、ハムストリングス(太ももの裏)の筋肉を伸ばしていきます。

また、血行を良くするにはハムストリングス、太もも全体のマッサージも筋肉痛の治し方として有効です。ただし、筋肉痛のある部位を強く揉むことは、反対に筋線維の損傷を強めてしまうため注意してください。

太ももの裏を軽く擦るように、膝から股関節に向かって優しくリンパ、乳酸を押し流していきます。このようなストレッチやマッサージは強い痛みの生じないように気をつけてください。優しく、正しく、太ももの裏の筋肉痛を和らげていきましょう。

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