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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

肩甲骨の奥の痛み!あなたも?この原因が当てはまるかも

肩甲骨の奥に痛みを感じる

肩甲骨は肩の後ろ側にある大きな骨で、たくさんの筋肉がくっついています。僧帽筋、肩甲挙筋、小円筋、大小菱形筋…。どれも聞きなれない筋肉かもしれませんね。

それだけに、肩甲骨周りにストレスがかかると身体の色々な部分に痛みや、コリ感が出てきます。身体が痛むとき、その場所がはっきり分かる場合と、そうでない場合があります。

身体の奥が痛いというのは、具体的にどのあたりでしょうか?「そう言われるとよく分からない」という方が多いのではないでしょうか?筋肉は身体の表面にあるだけでなく、何層にも折り重なっていて、奥の深いところにある筋肉もあります。

そういう筋肉が疲労してくると、「何となく痛いような、ズーンと重い気がする」というような感覚が出てくるのです。そして、その原因は、私たちの普段の生活と関係しています。

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生活、姿勢、仕事、運動不足…どれも痛みの原因です

私たちは普段、身体の前で作業をすることがほとんどです。炊事、洗濯、読書、書き物、パソコン…。当たり前と言えば、当たり前です。家事でも仕事でも、基本的には身体の前で行います。

この当たり前のことが、知らず知らずのうちに肩周り、つまり肩甲骨に負担をかけてしまっていることがあります。身体の前で作業をしている時、私たちはどんな姿勢になっているでしょうか?

そう、猫背です。猫背になると、肩甲骨は上や、外側に引っ張られることが多くなります。そうすると肩甲下筋や、前鋸筋という筋肉が引っ張られて、重だるいような痛いような、何とも言えない違和感が出てきます。

さらに仕事が忙しくてストレスが溜まると注意が必要です。普段から自宅と職場の往復で、決まったパターンでしか身体を動かさずにいると、筋肉が常に引っ張られて、今度は何もしていなくても痛みが出てくることもあります。

筋肉は身体を動かすことで、伸びたり縮んだりします。筋肉の長さが変わるときに痛みが発生します。それが動かしていないのに痛いというのは、もう一歩進んだ症状だと捉えることもできます。

つまり奥のほうで感じる痛みの原因は、生活に根ざした姿勢からくる、筋肉の慢性的な疲労だというわけです。

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解消・改善するにはどうしたらいいの?

肩甲下筋も前鋸筋も、肩甲骨の裏側で肋骨との間にある筋肉です。ですから専門家ならともかく、セルフマッサージのように自分でマッサージするのは難しい筋肉です。ですので、ここでは自分でもできる簡単なケアの方法を一つだけご紹介します。

それはズバリ、「伸びをする」ことです。私たちは朝起きたとき、身体を頭の先からつま先まで、いっぱいに伸ばしたりします。これは肩甲骨にとてもいい動きなのです。

伸びをするとき、腕はどうなっているでしょうか?きっと、上や横に思い切り広げていると思います。これはちょうど、猫背と正反対の姿勢になります。猫背の姿勢で引っ張られる筋肉と、肩甲骨を逆の方向に動かすことで、反対に縮めてあげるのです。

もちろん朝起きたときだけでなく、家事や仕事で疲れたときなどに細目に取り入れてあげると効果的です。

いかがでしたでしょうか。もちろんあまりに痛みが強くて自分では対処できないときは、専門家を受診されることをお勧めします。私たちが出来るのは日頃のケア、予防です。忙しい生活の中でも自分の身体をいたわって、快適な生活を送って下さいね。 

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