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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

右腰の痛みは女性特有の症状でしょうか?原因と解決法!

腰と言うのは身体の中心にあるため、ここに不具合が生じてしまうと、生活自体が困難になってしまいますね。

たいていは安静にして数日休むことで回復させることが出来るのですが、それでも治まらない場合や、安静にしていても痛みを感じると言う時には注意が必要です。

特に女性の場合、女性特有の病気が潜んでいる危険性もあるのです。そのうち治るだろうと放置しておくことで悪化してしまうケースも少なくありません。

いつもの痛みと違う、もしくは右腰だけに限定された痛みがあるなど、それまで経験した腰痛と何か違う点があれば、落ち着いて他にも症状がないか確認してみましょう。

場合によって整形外科ではなく婦人科を受診する必要もあります。では、右腰が痛い場合、どの様な病気が考えられるのか、見ていきましょう。

右腰の痛みの原因

通常、腰痛が起こると考えられるのは、椎間板が神経を圧迫することで起こる椎間板ヘルニアや、筋肉の炎症で起こるぎっくり腰などですね。

また、右側に限定された腰痛の場合は、身体バランスの崩れによるものが考えられます。右利きの方は右側ばかりを使うことが多いため、身体のバランスが崩れ、右側の腰に痛みが生じてしまうのです。

しかし、これらは全て男女問わず起こる腰痛です。これ以外に女性特有に起こる右腰の痛みというものがあります。それは、「月経前症候群」と「子宮内膜症」です。

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月経前症候群の原因と解決法

月経前症候群というのは、月経が始まる3日~10日ほど前から起こる、女性特有の症状です。最近はPMSとも呼ばれ、女性だけではなく、男性の方にも広く知られるようになりましたね。

PMSの症状としてよく言われているのは、精神的なイライラ、情緒不安定、腹痛、頭痛、食欲不振、吐き気、睡眠障害等ですが、実はこの様な症状と併せて、“右腰の痛み”が起こる場合もあるのです。

これは生理前の急激なホルモンバランスの崩れが主な原因と考えられていますが、PMSによって起こる腰痛は骨盤のゆがみも関係していると言われています。

生理が来ると徐々に症状は落ち着いていくものではありますが、毎月やってくる生理の度に不快症状を訴えるようであれば、骨盤のゆがみを改善させる努力をしてみましょう。

腰をゆっくり回したり、骨盤ストレッチ、ヨガなど、自分に合った方法を選び身体のバランスを整えると共に、ストレス解消のため、月経前症候群がやってくる前段階から睡眠をしっかりとり疲労を溜めこまないなど、精神面も身体面もリラックスさせておくことが大切です。

子宮内膜症の原因と解決法

子宮内膜症というのは20代~40代の女性に多く見られる病気で、子宮内にだけあるべき細胞が子宮以外の場所で増殖してしまうことが原因で痛みが起こると言われています。

右側だけに痛みがある場合、右側の内臓で細胞が増殖している可能性があります。安静にしていても痛みを感じると言うときは、子宮内膜症を疑った方がいいかもしれません。

通常、腰痛と言うのは安静にしている間はそれほど痛みを感じないものです。しかし、子宮内膜症の場合は違います。安静にしていても、体勢を変えても、筋肉の緊張をほぐしても痛みは変わりません。

腰痛と併せて腹痛や生理痛、排便痛など他の症状も表れているようであれば、子宮内膜症の可能性が高いです。早い段階で婦人科を受診しましょう。

軽い状態であれば、薬物療法で落ち着かせることが可能ですが、悪化してしまうと手術が必要となりますので、早め早めの受診が大切です。

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まとめ

このように、腰痛と言っても、いつ、誰の(男性、女性)どこに痛みが表れるのか、ということでその原因や治療法も違ってきます。

腰が痛いからただ寝ていればいいと安易に考えず、腰痛以外におかしな症状は表れていないかということを確認し、少しでも気になる点があった場合はすぐに受診する様にしましょう。

女性の場合は整形外科なのか婦人科なのか冷静に判断することも大切です。

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