menu

セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

筋肉痛が治らない時・長引く時の治し方|回復が遅い原因は何?

安静にしているのに、筋肉痛がなかなか治らない・遅いと感じる方も多いのではないでしょうか?筋肉に痛みがあると、日常生活でも思うように身体が動かせなくなってしまいます。

筋肉痛は、筋肉の炎症?どのような状態なの?

筋肉痛は、激しい運動によって筋線維や、結合組織が損傷することが原因で生じます。この筋線維を修復するために、白血球などの血液成分が集まります。このときプラジキニンや、ヒスタミン、セロトニンなどの刺激物質が産生され、筋膜を刺激します。

この刺激を痛みとして感じ、「炎症」が生じている状態となります。つまり、筋肉痛は損傷された筋線維を修復する過程の炎症によって生じていると言われています。

スポンサードリンク

筋肉痛が治らない!長引く原因は?

筋肉痛の回復が遅い、なかなか治らない時に、さらに運動をしてしまうと、筋線維の損傷はさらに進行してしまい筋肉痛が治らない原因になってしまいます。そのため、筋肉痛が起こっている間は激しい運動は避けた方が筋肉の回復に良いでしょう。

筋肉痛の治りを長引かせないためには、さらなる筋線維の損傷を防ぎ、炎症を抑えることが重要となります。そのため、激しい運動を抑えるだけではなく、食生活の影響も考慮する必要があります。

例えば、タンパク質は筋肉を修復するのに必須の栄養素です。そのためダイエット目的で急な運動をした場合には、食事制限によるタンパク質不足が複合していることも多く、筋肉痛の治りが遅くなる・長引く原因ともなります。

また、飲酒にも気をつけなければいけません。飲酒後は体内のアルコール分解のために、多くのタンパク質を必要とします。これが筋線維を修復するためのタンパク質不足の原因となり、筋肉痛の治りが遅くなる・長引かせる原因となってしまいます。

スポンサードリンク

治るのが遅い!長引きやすい筋肉痛を治すには?

筋肉痛の治し方として、激しい運動の直後でしたらアイシングが効果的です。これは激しい痛みの原因である筋の炎症を抑えるためです。痛みのピークを過ぎてからは、温めて血行を良くすることが筋肉に効果的です。

軽めの運動でしたら、初めから患部を温めるのも有効です。もちろん、温めている間に痛みを感じたり、炎症により患部に熱を持っている場合には、冷やして下さい。ポイントは痛みのピークを過ぎているか、どうかです。

また、筋肉が硬くなり張っている状態であれば、ストレッチもオススメです。ストレッチにより筋の血流が良くなり、リンパ液などの体液の流れも良くなります。血流が良くなることで、疲労物質などの老廃物の排出が促され回復が早まります。

同様に血流を良くする方法として、ぬるま湯に浸かり、軽く擦る程度のマッサージも有効です。注意点として、マッサージは軽く擦る程度にしてください。力強いマッサージは、反対に筋肉の損傷を促進してしまい回復を遅らせてしまう可能性があります。

最後に重要なことはたっぷり栄養をとって、よく眠ることです。栄養(タンパク質)をとることの重要性は先に述べた通りですが、睡眠をしっかりとるだけでも筋肉痛の回復には効果的です。

私たちが寝ている間に分泌される成長ホルモンの正体は、タンパク質の構成要素であるアミノ酸です。この成長ホルモンが寝ている間に筋肉の修復も行っています。筋肉痛の正しい治し方を知り、なかなか治らない・長引く筋肉痛をより早く治しましょう。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 筋肉痛と肉離れは違うの?太ももの辛い痛みの治し方は?

  2. 筋肉痛の治し方|姿勢から痛み?身体に負担のない歩き方

  3. 特定の日までに筋肉痛を和らげたい!どうにか治せない?

  4. 痛いのはイヤ!筋肉痛と肉離れは違うの?原因から、治し方まで

  5. 筋肉痛の原因は運動不足も関係ある?太ももは回復が遅い

  6. 妊娠初期の症状に筋肉痛はありますか?太もも辺りに痛み

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

参加しているブログランキング

 ブログランキング・にほんブログ村へ

ページ上部へ戻る