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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

痛いのはイヤ!筋肉痛と肉離れは違うの?原因から、治し方まで

筋肉痛と肉離れの原因と違いは何?

筋肉痛と、肉離れは運動による筋肉の痛みと言うことで、混同されることがありますが、それらには明確に違いがあります。まず筋肉痛ですが、原因については、まだはっきりとは分かっていません。

しかし、急な運動などにより、傷ついた筋肉が修復するときの痛みではないか?というのが有力な説となっています。特徴として運動中や、その直後に痛みはありませんが、しばらく時間が経つと、鈍い痛みが走るようになります。全身の筋肉で起こりやすいというのも特徴の一つです。

肉離れは、一般的に激しい運動などにより筋膜や、筋肉が部分的に断裂した状態を言います。ただし、中高年などではランニングなど、比較的ゆるやかな運動でも起こる場合があります。特徴として、直後に激しい痛みがあり、その状態が長く続きます。

特に太ももや、ふくらはぎなどで、起こりやすいのも特徴の一つです。筋肉痛と、肉離れは共に筋肉の損傷から引き起こされますが、その程度に大きな違いがあります。また、それらの間には必ずしも直接的な関係はありません。

しかし、激しい運動を十分な休養をとらずに行っていると、肉離れが起こりやすくなります。筋肉痛を起こすような、負荷の高い運動をしたときには、十分な休養をとることが肉離れの予防にもつながります。

筋肉痛は、安静にしていれば、特に日常生活などに問題は生じませんが、少しでも速く痛みを取りたい場合の治し方としては、温浴やマッサージなどが上げられます。

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筋肉痛がある状態での運動は、肉離れに注意

筋肉痛がある状態で、いつもより激しい運動を行い、急に太ももなどに痛みを感じ、歩くのも難しく、しばらくしても痛みが引かない場合、筋肉痛ではなく、肉離れを疑うべきです。

また肉離れを起こした瞬間に「ブチツ」というような、何かが切れるような音を聞く場合もあります。重傷の場合、患部がくぼんだり内出血が見られるときもあります。このようなときには、なるべく早く治療を行うべきです。

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肉離れになってしまった時の手当と治し方

激しい運動などで肉離れを起こしてしまった場合は、まずは運動をやめて安静にすることが重要です。また痛む箇所を氷水などで、冷やす必要があります。そうすることで血流を鈍らせ、腫れや、内出血を遅らせることができます。

太ももなどの場合には少し難しいですが、血流を遅らせる方法として、心臓よりも高い位置に患部を持ち上げる方法もあります。筋肉の損傷などでは、一般的に患部を圧迫すると良いことが知られています。

包帯や、タオルなどで患部を圧迫すると、痛みが和らぎ、治りやすくなります。そのような手当を行った後、あまり自己流の治し方などに頼らず、なるべく早く医師など、専門家に相談するようにしましょう。重傷の場合、手術が必要な時もあります。

また軽傷の場合でも、症状の悪化や、再発を防ぐために治療の必要がある場合があります。自分で安易に判断するのは危険です。

肉離れは再発しやすいという事も知られています。しっかりとウォーミングアップを行い、無理のない運動をして、バランスの良い身体作りを心がけていれば、予防することは難しくありません。

一度肉離れを起こしてしまった場合は、運動内容や、メニューなどをしっかりと見直して、安全にスポーツを楽しめるようにしましょう。

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