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腰椎椎間板ヘルニアに!リハビリの効果・種類・期間は?

腰椎椎間板ヘルニアに対するリハビリ

私たちにとって腰痛は、現代病といってもいいほど多くの人が抱えている障害です。中でも腰椎椎間板ヘルニアの場合、辛い症状に悩まされる人がたくさんいます。ここでは、ヘルニアになってしまった場合のリハビリについてお話します。

腰椎椎間板ヘルニアになってしまったからといって、必ず手術をしなければいけないというわけではありません。むしろ、多くの場合は保存療法だけでも、症状は改善に向かうと言われています。

もちろん、その間ただ安静にしているよりも、改善を促すような治療を行うほうが効果的で、その手だてがリハビリです。リハビリの種類には大きく分けて、物理療法と、運動療法があります。

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リハビリにはどんな種類があって、どんなことをするの?

まず物理療法は、症状のある患部を温めたり、電気刺激を与えたりして、症状の改善を促していく方法です。どの整形外科でも、大抵このような物理療法機器が設置されています。ですので医師からリハビリが処方されれば、このような治療を受けることができます。

ただし、このような物理療法にどの程度効果があるかについては、実ははっきりとは分かっていません。それに対して運動療法は、体操療法などとも言われ、痛みを抱えている患者本人が自分で体を動かして、痛みが出ないような体を作っていく方法です。

リハビリで、どの程度症状は楽になるの?

一方で運動療法の治療効果は、徐々に根拠がわかってきています。例えば、立ち上がったり、座ったりする動作ですら困難だったような人でも、根気強く体操に取り組んでいけば、スポーツのような体を動かす趣味を行えるようになるケースもたくさんあります。

もちろん、すべての腰椎椎間板ヘルニアが運動療法で改善されるわけではありません。例えば、運動療法の一つであるマッケンジー法という体操の場合、統計的に、対処できる腰痛の割合は80%程度であるとも言われています。

ですが、逆に言えば8割もの症状に対応できるわけですから、ヘルニアになってしまったからといって、すぐに手術を考えるのではなく、まずは運動療法によるリハビリに取り組んでみるのが良いでしょう。

リハビリには、どの程度の期間が必要なの?

リハビリにかかる期間は、もちろん個々人の症状によって変わってきます。ですが大ざっぱに言って、3か月程度の期間で多くの場合、症状が改善していくようです。

また、運動療法の場合、症状を改善していくことはもちろんですが、自分自身で症状をコントロールできるようにしていくことも大切なポイントです。ですので、症状が消えても不安感が拭えない場合はリハビリを継続する場合もあります。

逆に時々、症状が出てくることがあっても、この程度なら自分で対応可能だという自信が付けば、その時点でリハビリを終了できることもあります。つまり、リハビリの期間は、症状の強さと、精神的な安心感によって決まってくると言えそうです。

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初めてのリハビリでは、どのようなことを聞かれるの?

スムーズにリハビリを進めるためには、やはりリハビリの先生にこちらの症状を詳しく正確に伝えることが必要です。初めて痛みを感じた時のきっかけは何だったか?、どんな痛みをどこに?、いつ?、どのような動きをしたときに感じるのか?、などがポイントです。

症状が強いと不安が募りすぎて、「とにかくいつも全部痛い」というような訴えをしてしまいがちですが、それではリハビリの先生もどんな状態なのか把握するのに時間がかかってしまいます。上手く伝えることができるかどうか不安な場合は、あらかじめメモに整理しておくなどするとよいでしょう。

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