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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

年齢からくる肩の痛み?肩の症状を解消・改善させる方法

肩の痛みの原因には脱臼や、ケガ、加齢性のものがあります。外科で手術が必要な病気もありますが、一方で中年以降に発症する加齢性の炎症、四十肩、五十肩があります。加齢により肩の周辺組織が傷み、炎症が起きます。適切な対処を知っておくと痛みを最小限に抑えることが出来るため、手術が必要な病気ではありません。

「五十肩」は解消できる

「五十肩」という言葉を聞いたことはあっても、自分がなるまでは、なかなか実感できないものです。実際に初めてこの病気になった人は「いつになったら肩の痛みが解消するのか、もしかしたら一生このままなのか」と不安になるようです。

五十肩の特徴は、腕の上げ下げや前後の動きに支障が起こり、腕を水平まで上げることが困難です。痛みも激しく、症状の始めの時期は眠れないほど痛いといわれますが、他の病気との見極めは難しいので痛みが長引くようなら整形外科で診断してもらうのが賢明です。

 五十肩には症状の始めに急性期をと呼ばれ、痛みの激しい時期があります。大変痛みがひどい人もいますが、シップ薬で炎症を抑えた上で、出来るだけ肩を動かさず、負担を掛けない事が大切です。この時に無理をして動かすと、返って炎症がひどくなって、長引く原因になるので、安静を守りましょう。

肩を押さえるサポーターや、バンドも効果的です。急に痛み出した炎症でなければ冷やす必要はなく、入浴などで血行を良くすることで痛みが緩和されます。急性期を乗り切れば、少しずつ痛みは解消されていきます。

この時期を慢性期と呼び、慢性期には肩を温めながら少しずつ動かすよう努めます。肩は、ずっと動かさなければどんどん固まってしまい、動かすのに痛みをともなうようになってしまうので、無理のない範囲で動きを広げていきます。

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ストレッチや、マッサージで痛みを解消

具体的には肩を回すなど、ストレッチや、肩甲骨の回りを押すマッサージなどがあります。タオルの両端を持って、腕を真っ直ぐ上げ下げしたり、壁に手を這わせながら少しずつ上に上げるストレッチ法もあります。

自分で押せるツボとしては、首と肩をつなぐ尾根の肩寄りのところを押すと、血流が増して痛みが和らぎます。急性期の痛みの激しい時期を過ぎれば、少しくらいの痛みは残っていますが、これまで通りの生活が送れます。

ストレッチや、マッサージを行う際には決して無理はせず、心地良く感じる範囲で行って下さい。痛みがひどい場合には、ストレッチや、マッサージを中断して再び、急性期の炎症が再発しないように様子を見ながら行って下さい。

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