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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

腰椎分離症の症状を改善!ストレッチと合せてやりたいこと!

腰椎分離症は誰にでも起きる可能性がある病気で、文字通り腰椎が分離することで起こる症状です。腰椎とは腰を形成する大きな骨で、5層構造になっています。若いころからの過激な運動や、無理な姿勢が積み重なると、腰椎の5層構造の層にズレが生じ、神経を刺激して最終的には激痛を伴います。

一般的には加齢により、徐々に痛みを感じるようになります。「ある日突然、痛くなった!」ということは、ありません。

急激に痛くならないので、最初は「なんかおかしいな」くらいに感じる状態が続き、徐々に痛みが増していくのですが、ついつい様子をみてしまい、痛みが慢性化して、気が付いたときには症状がかなり進んでいることが多いです。

腰に痛みが出てしまった時の対策は?

一番の理想は、腰に違和感が出た時点で何らかの対策を取るのが効果的です。しかし、未だ痛みのない段階で対策をとるのは難しいので、殆どの人は何かしらの痛みが出た時点で腰椎分離症に気が付きます。

痛みが出てしまった時の腰椎分離症の対策として、コルセットで固定して動かないようにしたり、鎮痛剤を服用して痛みを押さえたりするのが一般的ですが、腰椎や背骨周辺のストレッチしたり、筋トレをすることでも痛みを改善することができます。

ストレッチや、筋トレをした方が良い理由

痛みが出てしまってからでは逆効果ではないかと思う人もいるでしょうが、そうではありません。実際、背骨や腰椎の周りの筋トレをしている人の中には腰椎分離症になっている人でも、痛みが出ない場合があります。

これは筋肉が腰椎を正しい姿勢に矯正して、ズレの程度を補正するからです。痛みが出てからでも十分間に合う対処法です方法としては余り腰椎に負担をかけないようなストレッチで背骨や腰椎周辺の内部筋肉を鍛えます。具体的な意識は腹筋と背筋です。

大切なことは一日に何回かに分けて少量ずつ、ストレッチしている部分を十分意識して、長い期間続けるということです。そのうち痛みが消えて症状は改善されますが、再発防止の意味でも、健康維持の意味からも、ストレッチはずっと続けてゆくことをお勧めします。

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生活習慣からも、腰椎分離症になりやすい人とは?

若い頃の過激な運動や、無理な姿勢といえばスポーツ経験者を思い浮かべますが、腰椎分離症の原因は、それだけではありません。腰椎は人間の腰から上に掛かる全体重を支えています。このとき正しい姿勢で支えてあげないと、腰椎に掛る力の方向がバラバラになり、腰椎にズレが生じます。

正しい姿勢を保つ為には、背骨や腰椎を正常な筋肉で支える必要があります。普段から筋肉を余り使わない生活をしていると、お腹に脂肪が溜まったり、筋肉が衰えていると、背骨や腰椎を支えることが難しくなります。背骨を支えることが難しくなってくると、腰椎の一部に徐々にズレが生じてきます。 最終的には長い時間をかけて、腰椎の一部のズレが、分離まで進みます。

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