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骨肉腫の症状について|痛みが続くとき何科を受診?治療方法は?

骨肉腫の症状

骨肉腫は、10歳代で多く発症する病気です。骨肉腫は、骨に発生するガンで、小児の骨に発生するガンの中では、最も頻度が高いとされています。初期症状は、膝や、肩の辺りの痛みが殆どです。

進行すると、腫れや、関節の機能障害、骨折などといった症状が起こります。痛みの症状だけで受診するということは少なくて、腫れや、骨折といった症状が起こったりして、初めて受診する方が多い病気です。

10代~20代における成長期に起きる骨の痛みと誤解されて、診断が遅れるたり、スポーツによる痛みと誤解するケースが多いと言われています。骨肉腫の原因は、今のところ分かっていません。

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痛みが続いて治まらない場合

骨肉腫は、骨の外側に腫瘍ができるのが特徴です。発症しやすいところは、膝の関節に近い大腿骨や頸骨に多く、全体の7割~6割を占めています。次に多いのが、肩に近い上腕骨です。

また、骨盤や、背骨などにも発症することもあります。また、転んだだけで骨折するといった場合も骨肉腫の疑いがあります。おかしいと思ったら、早めに病院を受診しましょう。

検査の結果によっては、良性の転移する心配のない良性軟部腫瘍で、神経鞘腫といって卵大の腫瘍が神経にくっついたものや、脂肪腫などである場合などがあります。

痛みが伴う場合は、手術をして取り除きますが、脂肪腫の場合は、そのままにしておく場合があります。

病院では何科を受診するの?

受診をする時は、何科を受診すればいいのか迷ってしまいますが、総合病院の外科を受診すると良いでしょう。総合病院の受付で、何科を受診したらいいのか質問してみましょう。

病院では、X線で検査を行います。X線で異常が見られたら、MRIやCTを行います。骨肉腫は、X線画像では白く写ります。そして、MRIなどで腫瘍がどのくらい広がっているかを見ます。

MRIで黒くなっている箇所が骨肉腫です。最終的な骨肉腫の診断は、腫瘍組織の一部を取り出して、顕微鏡で調べて確定します。

治療はどのようなことをするの?

治療は、手術の前に他に転移の可能性があるため、化学療法を行ってから手術を行います。手術は、信頼できる医師を探して事前にしっかりと説明を受けましょう。

更に、手術の後にも化学療法を行います。手術は、骨を含めて広く病巣を取り除きます。骨肉腫の治療は、現在ほとんどの場合、足や腕などを失わなくて済む患肢温存術が行われています。

しかし、場合によっては四肢を切断することもあります。病巣を取り除いた骨の欠損部分には、処理した骨を戻したり腫瘍用の人工関節を用いて、足の温存を図ります。骨肉腫の5年生存率は、現在70%にも改善されています。

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まとめ

膝や、肩の辺りの痛みが長く続き、頻繁に起きる場合は、早急に病院で診て貰いましょう。病状が悪化すると、リンパや、血液の流れに乗って、転移してしまう恐れがあるからです。

骨肉腫は、若い方に多く見られる病気ですが、高齢者でも発症するケースがあります。骨肉腫が原因で、骨折してしまうと、寝たきりになってしまうケースもあります。

骨肉腫は、術後も再発を防ぐために、半年から1年は化学療法を行います。科学療法は、副作用も伴いますので、免疫力が低下しないように普段から体力を付けることが重要となります。

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