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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

意外と知らない人が多い?腰椎分離症とすべり症の違い!

腰椎分離症と、脊髄すべり症は腰痛(腰椎)の病気です。2つの症状は年配の人に多く、病気の原理としては、椎間ねんざとほぼ同じです。特徴としては、外からの原因で腰椎がすべってしまう事により痛みが起こります。

またぎっくり腰(急性の腰痛)と違う点は、ずれてしまった腰椎が元に戻らず、ずれっぱなしになってしまう事です。

原因も症状も似ているけど、違う腰痛の病気

腰椎分離症と脊髄すべり症は、原因も症状も似ているので、同じものだと思っている人も多いようですが、根本的には全く違う病気です。

まず、腰椎分離症の場合には椎骨棘突起が折れてしまってる事により腰痛が起こります。脊髄すべり症の場合には椎骨が滑るので腰痛が起こるのです。このように根本的な原因は違っているのですが、症状には全く違いがないと言ってもいいでしょう。

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どうして年配者に多いの?

腰椎分離症と、脊髄すべり症は、ぎっくり腰のような急な腰痛とは異なり、年配者に多い腰痛です。その理由とは一体どういうものなのでしょうか。

それは、腰椎がずれてしまったり、折れてしまったりする事に原因があります。これらの二つの腰痛を引き起こす原因と椎間板や靭帯の組織の劣化です。劣化の原因となるのは加齢で、加齢によって負荷がかかるようになります。

若い時には耐える事が出来た負荷でも、加齢によって負荷に耐えられなくなってしまうにも関わらず、若いままの感覚でいるので、腰椎が滑ってしまうのです。また、急性の腰痛の場合には、急にものすごい痛みに襲われ、動く事も出来ない程です。

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慢性的な痛みになる原因は?

しかし、腰椎分離症とすべり症の場合には、突然痛みが現れるわけではなく、加齢と共にだんだんと症状が進行していって、なんとなく気になる違和感から始まり、慢性的に痛くなってしまうのです。

また、腰椎が滑る際に神経が圧迫され、坐骨神経痛が同時に起こる場合もあります。このような痛みから、ものすごい激痛が起こる事はまずないと言ってもいいでしょう。

どことなく痛いとか、腰に違和感があるような感じの痛みなので、年のせいで仕方がないと思っている人もとても多くて、激痛でないので我慢してしまう人も多いです。

しかし、油断してしまうと脊髄狭窄症を発症する場合があるので、注意しないといけない腰痛なのです。この痛みというのは腰痛と同じような痛みで、まれにですが足などにはれやしびれが出る事もあると言われています。

長い時間同じ姿勢のままでいますと、腰が痛くなってしまったり、背中を後ろに反らせたり、立ったり歩いたり、座ったりという連続した動作を続けるのがつらくなってきます。また、激しい運動をしている間に腰が抜けてしまうような感じになる事もあります。

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