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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

背中の痛み・肩甲骨の痛みの原因は?肋間神経痛の症状?

肩甲骨や背中の痛み

肩こりや、急な運動により背中の痛み、肩甲骨付近に痛みが起こることがあります多くは時間と共に痛みが薄れていきますが、時に定期的に、または継続的に背中の痛みや、肩甲骨付近の痛みが起こります。

特定の姿勢をとったり、大きく呼吸したり、場合によっては声を出すだけでも痛みを感じることもあります。肩甲骨や、背中の痛みには、いろいろな要因が考えられます。

声などを出したときに痛みを感じる場合、考えられる症状に肋間神経痛があります。これは肋骨にそった神経が、何らかの理由で痛むことの症状の名前です。頭痛などと同様に病名ではありません。

なんらか他の理由からもたらされる症状です。特徴として、大きく呼吸をしたときや、姿勢を変えたとき、腕などに力を込めたときなど、ちょっとしたキッカケで痛みが現れます。

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痛みの原因

肋間神経痛は症状の名前であり、その原因は多岐にわたります。原因として考えられるもので、最も多いのは運動不足や、疲労から不自然な姿勢をとることで、神経が筋肉や、骨によって挟まれることです。

他に多い原因として、不安や、ストレスからくる心因性の場合があります。他にも肋骨の骨折や、ヒビの場合もあります。

骨折なら気づくのでは?と思われるかも知れませんが、骨粗鬆症などで骨がもろくなっているような場合では、咳や、くしゃみ程度でも肋骨を骨折する場合があります。このような時は骨折に気づかないことがあります。

帯状疱疹ウイルスが原因の場合もあります。特に高齢者の場合、このウイルスで神経痛などの後遺症が強く残る場合があります。まれに内臓の病気や、ガンなどの転移が原因である時もあります。

他に同様の症状を引き起こす疾患として狭心症があります。狭心症というと胸の痛みと思われがちですが、背中の痛み、首や、左肩の痛みなどに及ぶ、放散痛という痛みを生じることがあります。

肋間神経痛の治療を行っても痛みが解消されない場合は、狭心症が疑われます。狭心症は、心筋梗塞などの命に関わる病気を引き起こすことがあり、早期に検査を受ける必要があります。

背中の痛みや、肩甲骨の痛みにはいろいろな原因が考えられます。中には重篤な疾患が隠されていることもあります。声を出しても痛いというような事が続くようなら、早めに医師に相談した用が良いでしょう。

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肩甲骨の痛みの解消法

肩甲骨の痛みの多くは、肋間神経痛と考えられます。姿勢などが原因で、痛みを感じる場合には正しい姿勢を保つことと、湿布や抗炎症作用のある鎮痛剤などが効果があります。また、肩や、背中に負担を掛けたり冷やしたりしないように気をつけましょう。

ひどい肋間神経痛が長引く場合、痛みのある部分に神経ブロック注射、すなわち局所麻酔薬などを注射することもあります。

心因性の場合では、ストレスの原因になっている事を取り除いたり、気分転換をはかるのが重要です。場合によっては、心療内科や、精神科などを受診して不安などを和らげる薬を処方してもらうようにしましょう。

骨折の場合は、整形外科で該当する部分を固定する必要があります。この場合は骨折が治れば痛みも消える場合が多いです。

帯状疱疹ウイルスの場合は抗ウイルス治療を行いますが、治癒後も後遺症が残る場合があり、その時には各種対症療法を行います。内臓の疾患の時にはその疾患あわせた治療を行います。

これらの治療を行っても肋間神経痛は完全に痛みを解消できない場合もあります。しかし、多くの場合は痛みを和らげることはできます。医師と相談しながら最適な治療法を探していきましょう。

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