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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

筋肉痛の治し方|姿勢から痛み?身体に負担のない歩き方

辛い筋肉痛は姿勢から痛みがくる?

通常、激しい運動をしない限り、軽度の筋肉痛でしたら、1日ほどで治ります。しかし、普段から姿勢が悪い場合、歩くだけでも筋肉に余計な負担がかかります。そこに運動不足が重なってくると辛いことになります。

姿勢が悪い方は、猫背か、骨盤が後ろに傾いている方が多いです。骨盤が後ろに傾いている状態とは、「椅子に浅く腰かけ、だらしなく見える」ことです。

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悪い姿勢が、なぜ筋肉痛を酷くするのか?

猫背になっている人

猫背の状態はまず、背中が丸まり、肩の位置が前に出ています。そして、頭の位置も前に倒れ、前かがみになります。すると、立っているだけでも背中の筋肉が緊張し、力が入りっぱなしの状態になり、疲れが溜まりやすくなります。

また、重心が前にあることで、歩くときに倒れないよう、1歩1歩「止めて」進むような歩き方になります。重心が前にあることで、筋肉に過度の負担をかけてしまいます。

骨盤が後傾している人

股関節の可動域が狭くなります。また、上半身の動きにも制限が出るので、筋肉をうまく使えません。結果として、とぼとぼ歩くような歩き方になります。そのため、伸びのある運動を行うことができず、余計に筋肉を使ってしまうことになります。

筋肉痛で痛くて歩けないときに

痛くて歩くことが辛いときには、足に負担を掛けない歩き方で痛みを軽減しましょう。自然な歩行は、筋力を必要としません。足の力は使わず、重心の移動に足を添えるだけで、前に進むことができます。

自然な歩き方は、全ての運動の基本になります。自然な歩き方は、綺麗な立ち姿から始まります。綺麗な立ち姿とは、胸を開き、背筋を伸ばし、身体に余分な力が入っていない状態です。頭の上から、糸で引っ張られているイメージです。

身体から余分な力が抜けた、この状態で歩いてみましょう。正しい姿勢から、少し重心を前に移動させると、自然と足が前に出ます。骨盤が後ろに傾いていないので、大きく踏み出すことが出来ます。

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筋肉痛の治し方

筋肉痛の治し方には、医学的に確立された方法がありません。それは筋肉痛の原因が、まだ解明されていないからです。これから、紹介する方法も一般的な民間療法であることを断っておきます。

運動直後は冷やす

激しい運動の直後は、炎症を起こしており、熱を持っています。その熱が運動によって切れた筋線維や、周りの細胞を傷つけてしまいます。それを防ぐため、激しい運動の後はアイシングをして、筋肉の熱を取り除きましょう。また、冷やすことで神経の動きが鈍り、筋肉の緊張をほぐす効果も期待できます。

運動の翌日は温める

運動した翌日以降は、筋肉が落ち着き、炎症も収まっているので冷やす必要はありません。次に患部を温めて、血流を良くした方が回復が早くなります。

目安は痛みのピークを越えているかです。感覚的に痛みのピークを越えているようであれば、温めて血行を良くする処置を取ります。もし、温めてから痛みが増すようでしたら、再度、患部を冷やし様子を見て下さい。

良い姿勢は、運動の基本です。痛い思いをしないためにも日ごろから気を付けましょう。一般的な筋肉痛の治し方は、民間療法が主になります。確実に治す方法はありませんが、運動後のケアで違いが出ます。

どうしても痛い場合は、安静にするのが一番です。無理をしていいことはありません。患部に違和感を感じるようであれば、医療機関を受診するのも良いでしょう。

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