menu

セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

便秘や下痢で腹痛が苦しい!繰り返し起こる原因は腸内環境が悪化中?

便秘がしばらく続き、ようやく治ったら今度は下痢、といった感じで便秘と下痢を交互に繰り返したことはありませんか?

病気を疑い病院で診察を受けるも特に問題なし、といった経験をする女性は少なくありません。

便秘と下痢はその症状が真逆なことから、一見全く別な所に原因があると思われがちですが、実はどちらも腸内環境が関係していることがあります。

そもそも腸内環境って何?

腸内環境とは、小腸から大腸にかけて存在する菌のバランスを模した言葉で、「腸内フローラ」とも呼ばれています。

人間の腸内には常に善玉菌や悪玉菌、更には日和見菌が存在し、ある程度のバランスが保たれていますが、そのバランスは人によって大きく異なります。

善玉菌は乳酸菌やビフィズス菌、悪玉菌は大腸菌やウェルシュ菌、ピロリ菌などが該当します。日和見菌は、普段は問題となることはありませんが、体調を崩したり免疫力が弱っている時に悪影響を及ぼす可能性があり、嫌気性連鎖球菌やバクテロイデス等があります。

悪玉菌は、増えすぎない限りはさほど悪い影響は無いものの、偏食などにより増殖する傾向があり、増えすぎると腸内に残っている便やカスなどの腐敗を進め、時に病気の原因となります。腸内で存在できる菌の数はほぼ決まっていますから、悪玉菌が増加すれば、そのぶん善玉菌の量は減少します。

そして、体に良い影響を与えるのが善玉菌です。

スポンサードリンク

便秘や下痢が起きる仕組みと善玉菌の働き

便秘は便の水分が通常より少なくなったり、便が腸内に滞留することで引き起こされます。

便秘を解消する食べ物としては、食物繊維を含んだ野菜が代表的です。食物繊維は消化されないまま水分を吸収した状態で腸に到達するため、便の通りを良くすると同時に、腸に刺激を与えることで便秘を防ぐ働きがあります。

下痢は、食べ過ぎや食あたりのほか、何らかの原因により腸の表面で水分を吸収できない状態となり、水分を多量に含んだまま排便されるものです。腸が痙攣した際には、腹痛を伴うのも下痢の特徴です。

乳酸菌は、腸内の善玉菌を活性化することで便の水分量を正常に保つため、便秘と下痢の両方を予防する効果があります。

このほか、腸内が酸化しないよう弱酸性に保つほか、悪玉菌や日和見菌の増殖を防ぎ、病原体から体を守ります。悪玉菌により腐敗が進んだ腸内は酸性へと傾きますが、善玉菌はそうならないよう阻害してくれます。

バランスの良い食事を心がけると同時に、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を摂取することで、腸を健康な状態に保つことができます。

善玉菌を簡単に摂取する方法

善玉菌は腸内に住み着くわけではなく、数日後には便として排出されてしまうため、常に腸内環境を良い状態に保ち続けるためには、毎日摂取する必要があります。

乳酸菌が含まれる食べ物としては、ヨーグルトが有名です。このほか、味噌やぬか漬けなど、発酵食品に含まれているのが乳酸菌の特徴です。

日本人の食卓は、かつては味噌汁や漬け物が必ずメニューにあったため、乳酸菌の摂取に気を使う必要がありませんでしたが、現在はあまり食卓に上ることが無いため、別な方法で摂取することになります。

善玉菌を手軽に摂取するには、サプリメントによる補充が簡単です。

特にサプリメントは1回に摂取する量はほぼ決まっていますし、時間帯を気にせず好きな時間に摂取することが可能なため気軽に続けることができます。

各種メーカーから沢山の種類のサプリメントが販売されていますから、予算に応じて好みのサプリメントを選択するのが良いでしょう。

スポンサードリンク

まとめ

以上のように、善玉菌は便秘や下痢をコントロールすることができるだけでなく、人の健康と密接に関わっている重要な存在です。

病気にならず末永く健康を保って生活するためには、バランスの良い食生活や習慣的な運動が望まれますが、まずはサプリメントを利用して乳酸菌やビフィズス菌を積極的に摂取し、腸内環境を整えることから始めるのも良いかもしれません。

スポンサードリンク

関連記事

  1. 便秘にヨーグルトをいつ食べるかで効果に違い!タイミングや量の違い…

  2. 【便秘解消に飲み物レシピ】腸を刺激して排便を促すには○○を加えて…

  3. 便秘でめまいや耳鳴りが起こる?発生する理由、体調を改善するには?…

  4. 便秘解消に牛乳とはちみつが効果あり!飲むタイミングや便通を整える…

  5. 便秘で臓器が圧迫!腸のねじれと腹痛の関係・おすすめの改善策

  6. 便秘薬で腹痛になる?下剤を飲むタイミングと効果を調べてみた

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

参加しているブログランキング

 ブログランキング・にほんブログ村へ

ページ上部へ戻る