menu

セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

便秘後に下痢になる原因|下痢の前後で対策が違う!ヒリヒリする前に

長らくご無沙汰していた排便が、気づくとカッチカチの便になっているという経験をした人は多いのではないでしょうか。

それだけでなく、ひどい便秘の後に下痢に変わってしまうこともあり、「便秘が治ったのかも」と勘違いする人もいます。

しかし、下痢で排便されたからといって便秘が解消されたわけではなく、また繰り返すことも多いので、油断はできません。

なぜ便秘から下痢になるのか

便秘の後に下痢に変わる原因は、「腸がいきなり活発になる」「飲み過ぎと食べ過ぎ」「下剤の副作用」があります。

中でも一番多いのは、腸がいきなり活発になってしまうことです。便秘は腸がまるで寝ているかのごとく、静かでビクとも動かない状態です。

その状態でありながら、お腹を冷やしたり、運動を行ったり、たくさん食べ物を食べると、腸がハッと目覚め、活発に動き始めます。

すると、腸の中でとどまっているカチカチ便は排泄されず、大腸の中でまだ水分が吸収されていない、便と呼ばれるにはまだ早い消化物だけが排泄されます。

よって、本当に出て欲しい方のカチカチ便は腸内に居座り、後から食べたものが出るという順番抜かしが行われます。

水分をたくさん取るのは、決して間違っていることではなく、カチカチ便がやわらかくなるので良いことですが、飲み過ぎや、冷たい温度はあまりおススメできません。

食べ物でも水溶性食物繊維ばかりを取ると、お腹を壊してしまいます。また、下剤は排便のためにありますが、量を間違えると下痢になることは容易に想像ができます。

スポンサードリンク

便秘が下痢に変わった時、肛門がヒリヒリする前の対処法

便秘の後に下痢になってしまってヒリヒリする前に適切な対処が必要となります。

便秘は便が硬くて肛門を痛めることが多いですが、下痢は下痢で、何度もトイレに通うと肛門が荒れヒリヒリすることになり、また違った痛みが発生してしまいます。

おすすめなのが、整腸剤の使用です。下痢によって腸内の善玉菌が一緒に排泄されたため、その分を素早く補うためには整腸剤が一番良いと思います。

整腸剤は案外即効性が期待できるので、おすすめです。整腸剤は、数種類の乳酸菌が配合されているものが良いです。

当然ながら個人差はありますが、3日も飲めば、お腹の調子が整ってくることでしょう。整腸剤は下痢になってからよりも、便秘のうちから飲んでいる方が、より効果を実感できるように感じます。

副作用はなく、妊婦さんでも飲めるので、下痢を起こしやすい人は常備薬として家の救急箱に入れておきましょう。家族全員で飲めるものなので、あって邪魔にはなりません。

便秘が下痢になる前に排便する

そもそも、便秘を解消することが先であり、下痢にまで持っていかないよう心掛ける必要があります。なかなか難しい問題ですが、規則正しく、栄養バランスに優れた食事と適切な水分摂取、運動を行う生活が好ましいです。

しかし、それで解消されれば、多くの人がそこまで苦労はしません。

裏技というわけではありませんが、カチカチ便をスルリと出すためにオリーブオイルを大さじ1杯摂取する、乳酸菌のエサとなるオリゴ糖を摂取する、大腸に沿ってお腹をマッサージするなど、地道な努力も必要です。

それでもお腹が張って辛い場合は、大腸に水分を集める酸化マグネシウムを服用すると良いでしょう。

刺激性の便秘薬は、外出する日の前日には飲めなかったり、腹痛の襲来を恐れる人もいますが、酸化マグネシウムはほとんど刺激もなく、緩やかな便意で排便でき、しかも常習性がないのでおすすめです。

酸化マグネシウムは内科で処方してもらえますし、市販でも売られていますので、試してみて下さい。

スポンサードリンク

まとめ

便秘がひどくなると下痢を引き起こします。カチカチ便を差し置いて、便になる前の消化物が先に出てしまうことが原因です。

おすすめの対処法は整腸剤の服用です。また、水分摂取も大切です。

何より便秘を改善することが重要で、生活習慣を改める必要があります。

頑固な便秘には、酸化マグネシウムなどの下剤を使うのもひとつの方法です。

スポンサードリンク

関連記事

  1. 便秘解消にペットボトルマッサージがおすすめ|〇〇運動が目的

  2. 便秘で座薬は我慢した方が良いの?今の体の状態、薬の選び方などが重…

  3. 便秘に効くマッサージ|子供へ薬を使わずに自然な排便を促すには?

  4. 便秘薬で腹痛になる?下剤を飲むタイミングと効果を調べてみた

  5. 便秘解消のツボにお灸が簡単で効果あり!ツボの場所、やり方など

  6. 便秘解消とダイエットはサプリで効果アップ|選ぶポイントは○○比較…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

参加しているブログランキング

 ブログランキング・にほんブログ村へ

ページ上部へ戻る