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断食時の頭痛は好転反応が原因?準備期間で差が出る対処の仕方

断食をするとなぜ頭痛が起きる?その原因は?

体にたまった老廃物や、毒素を排出する断食は、効果的なデトックス方法です。でも断食を続けていると、頭痛が起きることがあります。断食頭痛には、どのような関係があるのでしょうか。

デトックス効果で毒素が排出される際に、脳が刺激されて頭痛が起きることもあります。これは好転反応といって、細胞内にとどまっていた毒素が血液に流れ出ることで、体調不良に陥ります。

好転反応は、毒素が排出されると症状が治まり、デトックスを続けていると好転反応が少なくなってきます。そして一定期間、栄養成分を全く摂取しないでいると、体に様々な変化が起こります。

活動に必要なエネルギー源となるブドウ糖が供給されないと、その代わりに脂肪酸を燃焼して、ケトン体という物質が発生します。水溶性のケトン体は、細胞膜や、血液を通して、エネルギー源として、体の隅々まで運ばれていきます。

脳のエネルギー源としても利用されるので、ケトン体の供給に慣れていないと、頭痛がすることがあります。

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断食中の頭痛の対処法

好転反応があらわれた場合は、なるべく早く体内が浄化できるように、水をたくさん飲んで毒素の排出を促していきます。ケトン体の影響で起きた場合にも、水分をたくさん飲むようにします。

ただ、水ばかり飲んでいると体のミネラルバランスを崩してしまうので、時々塩分の入った飲み物を摂りましょう。塩分が少なくなると、浸透圧の関係で血液の流れが悪くなってしまい、それが引き金となって頭が痛くなることがあります。

断食の合間に塩の入ったトマトジュースや、昆布茶などを飲んでおくと、塩分が保たれるので、痛みが軽減されます。ミネラルバランスに優れている酵素ドリンクや、ルイボスティーも断食中の飲み物として最適です。

また、血糖値が急激に下がることでも頭痛が起きるので、飲み物に甘味料をプラスして血糖値の低下を防ぎます。甘味料には、血糖値の上昇が緩やかな、はちみつや、ココナッツパームシュガーなどの低GI値の物を選ぶようにします。

断食前の準備期間をしっかり行っていると、好転反応が軽くなるので、断食をする時は時間をかけて準備しましょう。

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頭痛以外に起こる断食中の症状は?

好転反応は頭痛以外にも、色々な症状があらわれます。急激な眠気に襲われたり、集中力がなくなってきたりすることもあれば、下痢や、吐き気といった症状が出ることもあります。

肌の状態が悪くなって、吹き出物がたくさん出来たり、肩こりや、腰痛を引き起こすこともあります。喉や、鼻などの粘膜が荒れたり、体がだるくなって動くことが面倒になるケースもあり、色々な症状が一度に出てしまう場合もあります。

頭痛以外のこうした症状も好転反応や、血糖値の低下、ミネラルバランスの乱れなどが原因で起こります。

初めて断食する場合でも、好転反応が少ない人と、強く出てしまう人がいて、食事が偏っていたり、添加物が多い食べ物を好んで食べていると、好転反応が強く出てしまいます。

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