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腰椎椎間板ヘルニアの自己負担額は?検査・手術費用は?

病院によって、費用の差はあるの?

腰椎椎間板ヘルニアを患っている人にとって、気になるのは医療費がどのぐらいかかるか?ということでしょう。場合によっては手術も必要となるだけに、高額な医療費を取られるのではないか?と心配している人もいるでしょう。実際の費用はどうなっているのでしょうか?

保険が適用される場合、同じ医療行為なら基本的に医療費の差は生じません。どこの医療機関であっても国が定めた基準によって計算されているため、同じ検査を行うなら医療機関による費用の差はありません。これは腰椎椎間板ヘルニアについても同じです。

ただ、費用が同じなのはあくまでも同じ医療行為に対してであり、精密検査の際にMRIを選択するか、CTを選択するかでは医療費は変わってきます。またベッド数200床以上の大規模病院の場合、紹介状なしで受診した場合には、特別料金が必要になります。これは保険適用外なので、病院によって1000~5000円と差があります。

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検査や、手術は保険が適用されるもの、されないものがあるの?

腰椎椎間板ヘルニアの検査では、検査は基本的に保険が適用されます。このため同じ医療行為なら医療機関によって差は生じないと考えていいでしょう。

問題は手術の場合で、レーザー治療法のように保険の適用外になっている場合もあります。この場合、費用は病院側で自由に決めることができるため、医療機関による費用の差が生じることになります。

検査に掛かる費用はどのくらい?

腰椎椎間板ヘルニアの場合、まず最初に行うのはX線検査で、初診料などと合わせて3000円ぐらいです。次に行う検査はMRIが主流で、大体1万円ぐらいになります。

ただし、心臓のペースメーカーをつけている人や、閉所恐怖症でMRIができない人はCTで検査を行うこともあります。費用は約5000円で、MRIよりも安くなります。ただし、MRIが被曝を伴わないのに対し、CTは被曝を伴うという問題点があります。

一長一短なので、上記のように患者に合わせて選択しているようです。

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手術に掛かる費用はどのくらい?

腰椎椎間板ヘルニアで手術適用対象となるのは多くありません。脊髄が圧迫されて排出障害を起こしているケースや、歩行に困難をきたしているケースなどで、患者全体の5%程度とされています。

手術についても、保険の適用対象で同じ方法ならば費用は基本的に同じです。背中側から切開して患部を目視で切除する「ラブ法」だと自己負担分は7万円ぐらい、細い管を使って髄核の一部を吸い出す「経皮的髄核摘出術」ですと、もう少し安くなります。

傷が残りにくく、回復が早いとされる「内視鏡下椎間板摘出」だと15万円ぐらいだとされています。保険適用の場合ですと、実際には高額医療費の対象になりますから、実際の負担額はもっと小さくなるでしょう。

問題は保険適用外のケースで、上記のように医療機関によって費用が違いますから、どのぐらいが相場かというを説明するのは難しいです。椎間板にレーザーファイバーを刺して、髄核を蒸発させる「レーザー治療法」の場合、30万円以上するケースも報告されています。

結局のところ、保険適用の範囲だと費用の差が生じることはありませんが、より高度な保険適用外の医療行為を受ける場合に差が出てくるということです。

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