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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

腰椎椎間板ヘルニアの痛みを軽減!手術以外の治療法は?

腰椎椎間板ヘルニアは手術しないと治らないの?

腰椎椎間板ヘルニアと診断されると、以前は手術をしないと治らない!と考えられていました。ですが実際、手術が必要な患者は、ごく少数だということがわかってきました。

ヘルニアになっている部分を手術で元の状態に戻したとしても、ヘルニアを招くような姿勢や、体の使い方が変わらなければ、また同じ症状を引き起こしてしまいます。逆に手術で治さなくても、姿勢や、筋肉の動きを利用して、痛みを軽減させたり、痛み自体を失くし、再発しないようにする事は十分可能なのです。

手術は、とても体に負担のかかるものです。費用もかかりますし、入院することで、仕事も休まなければならなくなり、日常生活に支障が起こってしまいます。腰椎椎間板ヘルニア治療として、こういった負担を失くし、自然治癒力を十分に使って治していこうとする動きが活発になってきています。

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痛みの原因は?手術以外にはどのような治療をするの?

腰椎椎間板ヘルニアとなってしまった根本的な原因は、筋肉の緊張や、血行不良などです。また、痛みを感じるのは、変形した椎間板によるものではなく、その周辺で起こっている炎症によるものです。

そこで、まずは炎症を抑えるための消炎鎮痛剤を使用して、痛みを抑える治療法が行われます。これは根本的な治療に繋がらないと思われがちですが、痛みをとると同時に、炎症も抑える働きがあるので、飲み続けることで効果が期待できます。

また、骨盤にベルトをかけて体を上下に引っ張ることで、圧迫を失くし痛みを軽減させる『けん引療法』もあります。重力などで押しつぶされている椎間板を引っ張ることで改善させる治療法です。

さらに、患部を温める『温熱療法』というものもあります。これは80度程度に温めたホットパックをタオルで包み、患部に当てることで、血液の循環を促し、筋肉のコリもほぐす作用があります。

この他にも、『鍼治療』、『ブロック注射治療』、『非ステロイド抗炎症薬による治療』、『レーザー治療』などがあります。手術以外にも、治療法はたくさん存在しますので、自分にあった治療法を見つけられるといいですね。

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自宅で出来る簡単エクササイズ!痛みを軽減させるストレッチ

腰椎椎間板ヘルニアでは、とにかく痛みを伴うので、この痛みを軽減させることが重要となってきます。もちろん病院へ行き、様々な治療法を試すことで、改善はされるとは思いますが、毎日自宅でも痛みを失くすために出来ることがあると安心ですね。

まずは無理をしないことが大前提なので、痛みを強く感じる場合は、安静にして体を休めることが大切です。そして、体調のいい時には、適度にストレッチを行うようにしてみましょう。

仰向けに横になり、片足を曲げて胸の方に引っ張る姿勢をとります。そのまま10秒キープするというストレッチを左右交互にゆっくり行うと、腰周りの筋肉がほぐされ、柔らかくなり、筋肉のコリにも効果があります。

また、突き出ている椎間板を元に戻すことが期待できる体勢もあります。それは腰を反らせる形です。まず、うつぶせになり、それから上半身だけを持ち上げる体勢を取りましょう。腕を床に付け、二の腕を垂直に立てるようにします。

痛みがあるときはムリをしないで下さいね。この体勢で、圧迫されていた椎間板が内側に入りやすくなるため、腰椎椎間板ヘルニア自体を治すことが出来、同時にそれによる痛みを失くすことが期待できます。

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