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セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

筋肉痛の治し方|どうにかして!片側の太ももにだけ痛みがある

筋肉痛を最小限に抑えたい!

普段はあまり運動をしない方が急に激しい運動をすると翌日、翌々日に待っているのは辛い筋肉痛です。その筋肉痛を最小限に抑えたり、早く治すためには、筋肉痛がどうして起こるのか知識を入れておくと、対処の仕方が違ってきます。

筋肉は筋線維が束になり、筋膜で包まれた形状をしています。運動をすると筋線維が損傷し、それが修復される過程で筋力が増強されるわけです。痛覚を感じるための神経は、筋膜には接合していますが、筋線維には接合していません。

筋膜まで損傷する肉離れは別ですが、筋線維が切れた程度では痛みを感じるものではないのです。よって筋肉痛は、筋肉自体の損傷ではないとされています。原因については言及を避けますが、筋線維が切れると筋肉痛が起きるというのは事実です。

では、どのような場合に筋線維が切れるのでしょうか?それは伸張運動という、筋肉を伸ばした状態で力を発揮する運動を行う場合です。その際に筋線維が切れやすくなります。例えば、筋肉トレで言えばダンベルなどを上げ下げする動きなどです。

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どうにかして欲しい!片側だけ痛いのが治らない!

また、片側だけに筋肉痛が偏る原因としては、片側を利き脚として使っていたか、体のバランスがどちらか片側に偏っている場合などが考えられます。太ももの筋肉は胸や、背中の筋肉と並んで、回復速度が遅い筋肉として知られています。

太ももの裏にはいくつか筋肉がありますが、それらを総称してハムストリングと呼ばれます。回復が遅いので、筋肉を鍛えるスパンが短かったりすると、筋肉に疲労がたまりオーバートレーニングになってしまいます。

その結果、長期間にわたる筋肉痛になってしまいます。そうしたトレーニングをした覚えがない場合、上に記したように伸張運動をしたと考えられます。具体的には足が前に引っ張られる力に対して、それを止めるように力を加えた場合です。

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冷やすの?温める?経過別、筋肉痛の治し方!

筋肉痛の治し方は、運動後の時間によって方法が異なります。運動直後はアイシングです。筋肉を動かした直後は筋肉が熱を持っています。その熱が運動で傷ついた筋肉の炎症を悪化させたり、周りの細胞まで傷つけてしまいます。

また、アイシングをすることで神経の働きが鈍り筋肉をリラックスさせることができます。運動をした日にサウナに行って、思い切り汗をかくといった行為は、余計に筋肉を痛めつける恐れがあります。

温めるのは、運動後1日以上たってからです。筋肉が落ち着いたら、冷やすよりも血行を良くしてあげた方が疲労回復が速くなると言われています。筋肉痛の治し方は、経験則的な面があります。

筋肉痛のメカニズムが解明されていないこともあり、療法もたくさんあります。専属のトレーナーや、専門家に相談することも忘れないで下さい。

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