menu

セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

腰椎椎間板ヘルニアの痛みを和らげる方法!朝腰が痛い!

朝起きる時に腰が痛い!何が原因?

腰椎とは腰を構成している5つの骨のことで、この骨の間にあってクッションの役割を果たしているのが椎間板です。椎間板は内部にある髄核と、周りを覆う繊維輪とで構成されており、内部の髄核が外側の繊維輪を突き破って、神経を圧迫している状態が腰椎椎間板ヘルニアと呼ばれる疾患です。

腰椎椎間板ヘルニアを患っていると、朝腰が痛いと起きたときに痛みを感じることが多くあります。これは寝ている間に椎間板が水分を吸収して膨張し、日中よりもさらに神経を圧迫してしまうことが原因となっています。

睡眠中に起こる椎間板のこのような変化を自分でコントロールすることはできませんが、少しの工夫で腰の痛みを和らげることは可能です。簡単なポイントに気をつけるだけで行えます。これ以上、腰痛を悪化させないよう、毎日コツコツ続けてみましょう。

スポンサードリンク

せきや、くしゃみで腰を痛める?

せきや、くしゃみをした拍子に腰を痛めてしまったという経験のある方は、意外と多いのではないでしょうか?ふとしたキッカケで、ひどい腰痛になり、その腰の痛みが長引いている場合は、腰椎椎間板ヘルニアを患っている可能性があります。

腰を反らした時よりも、前かがみになった時の方が腰が痛い、朝腰が痛いといった症状も、腰椎椎間板ヘルニアの代表的な症状です。

少しの工夫で痛みを和らげることは可能?

まず注意すべきなのは、寝ている時の体勢です。体を真っ直ぐにして、仰向けの状態で長時間眠っていると、それだけで腰にかなりの負担をかけます。腰痛がひどい場合は、体を少しかがめた状態で寝る方が望ましいです。

横向きでひざを曲げて眠るか、仰向けでひざの下にクッションなどをあてて眠るようにしましょう。この状態を維持するだけで、朝起きる時の痛みもかなり減るはずです。また、起き上がる時の体の動きにも十分注意しましょう。

腰の痛みがひどいと、仰向けの状態から起き上がることもかなり難しくなります。このような時は、まず布団の中で横向きになり、布団に手を添えて手の力で体を持ち上げるようにゆっくり起きてみましょう。こうすると、仰向けに起きるよりも大幅に腰への負担を減らすことができます。

スポンサードリンク

ストレッチで痛みを緩和する

さらに、腰椎椎間板ヘルニアの症状は、毎日のストレッチによって緩和することも可能です。特に夜寝る前のストレッチは、翌朝の症状の出方に大きく関わります。お風呂上りの体がやわらかい状態の時に、無理なく行ってみましょう。

まずは仰向けに寝た状態で、両膝を90度の角度に曲げて立てます。次に立てた両膝をゆっくりと片側へ倒していきましょう。この時、できるだけ腰が浮かないように注意します。倒した両膝を再び元の位置にゆっくり起こし、今度は反対側へ同じようにゆっくり倒します。

この動きを繰り返すことで、腰周りの筋肉がほぐれ、腰痛が緩和されます。また、このストレッチは両膝を曲げる角度によって、腰のどのポイントに効くかも変わってきます。両膝を90度に曲げて左右に倒した後は、かかとをさらにお尻の方へ近づけて深い角度に曲げてみましょう。

この状態でもう一度同じストレッチを行うと、腰の違う場所の筋肉を和らげることもできます。是非、試してみて下さいね。

スポンサードリンク

関連記事

  1. 腰椎椎間板ヘルニアは手術で治るの?判断とタイミング!

  2. 腰椎椎間板ヘルニアに効果的!ブロック注射の治療とは?

  3. 腰椎椎間板ヘルニアの症状の悪化の仕方|治療の期間は?

  4. スポーツに復帰は可能?診断結果は腰椎椎間板ヘルニア!

  5. 腰椎椎間板ヘルニアの痛みを軽減!手術以外の治療法は?

  6. 腰椎椎間板ヘルニアに!リハビリの効果・種類・期間は?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

参加しているブログランキング

 ブログランキング・にほんブログ村へ

ページ上部へ戻る